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ブルースクリーンエラー

Atom-IONのマザーボード、IPX7A-IONは録画サーバとして稼動しています。問題らしい問題はなかったのですが、アナログキャプチャーボードでテレビを録画して、MPEG2からMPEG4へエンコードするようになってから、「深刻なエラーから回復しました」というメッセージを見るようになりました。その後、実際に画面がブルースクリーンになり再起動する状況に巡り合いました。ネットで調べたところ、「ストップエラー」とか「ブルースクリーンエラー」とかいうそうです。原因を調べるのに、BlueScreenView を使いました。このソフトがどんなことをしているのかよくわかりませんでしたが、簡単に言うと、エラー時のダンプファイルを表示しているみたいです。そこに表示されているエラーコードを見ると、どうやらメモリが怪しそう。次に、Memtest86 というソフトを入手してメモリをチェックしてみました。すると、見ているうちにぞろぞろとエラー検出。ここまでたくさん出ると、実はこれで普通なのでは??、という疑念もわいて来る。そこで、正常に動いているノートパソコンでも同様のチェックをしてみたら「No errors」とメッセージが帰ってきました。
結論としてブルースクリーンエラーの原因は、メモリの異常、あるいは、メモリとマザーボードの相性問題、だったようです。
格安バルク品として、IPX7A-IONを入手したので、メモリも中古で済ませた、そのツケが回った感じです。
何はともあれ、マザーボードに起因する問題でなくてよかった。何しろ、省電力でいろいろ働いてくれるAtom-IONは手放せなくなっています。
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自作パソコン IPX7A-ION 実力はどれほど?

【パソコン3つの比較です】

①Core 2 Duo E8400 + G45、メモリ4G、Windows VISTA、HDD×2、光学ドライブ有
②Pentium M 1.3G + 855GM、メモリ1G、Windows XP、HDD×1、光学ドライブ有 (ノートFMV-7130MG4)
③Atom 330 + ION、メモリ2G、Windows XP、HDD×2、光学ドライブ無し (IPX7A-ION)

【まず、消費電力から】

電源投入5分後の状態。エコワットで計測。ワット数は 1KW=22円 で計算。
  【1時間のあたりの電気料金】  【ワット数】
①          2.2円       100.0W
②                    0.7円        31.8W
③                    1.0円         45.5W

電池を搭載している②ノートパソコンが一番、電力消費が少ないです。それにしても、ハードディスク2つ搭載している状態でそれに迫る省エネぶり、さすがに③Atomです。

と言うわけで、Atom + ION マザーボード IPX7A-ION は、録画サーバとして常時稼働し始めました。つけっぱなしパソコン、テレパソ、サーバです。テレビ番組だけではなくネットワークカメラの録画もしています。だから本当に24時間稼働。電気を食わないパソコンが欲しいわけです。

【動画エンコード時間】

テレビのアナログ放送をハードウェアエンコードするテレビキャプチャーボード。
これで録画した30分の MPEG2(972MB) ビデオファイル を MPEG4(103MB) にエンコードしてみました。
CPU使用率は変動しますから、よく目に付く値という感じ。

  【CPU使用率】  【エンコード時間】
①    54~56%         9分
②       100%        42分
③    25~26%        41分

当然、①Core2Duoが一番速いです。それに比べれば ②PenM や ③Atom は待っていられない程時間が掛かります。②PenM は、CPUがフル稼働していますから、他のタスクを受け付けません。③Atom は疑似クアッドコアですから、エンコード中も、ブラウザを開いてソフトをダウンロードしてインストールするぐらいの仕事も同時にこなします。この点は、デュアルコアの ①Core2Duo よりも CPU使用率が少なくてすみます。
そして、何より、③Atom は、省エネを生かして常時稼働録画サーバですから、エンコード終わるまで待っている必要がないのです。つまり、21時から始まる映画番組を23時に録画し終えたら、翌朝 PSP に入れて持ち出すまでにエンコードしておいてくれればいい。

【まとめ】

仕事中、作業中で、動画をエンコードするならパワフルなパソコンが必要です。そのためには消費電力も大きくなります。ただし、作業が早く終われば電源を落とせばいいのです。
常時稼働が求められるシステムでは、まず、省電力が第一条件。録画サーバとして稼働しながら Atom 330 には、まだまだ余力があります。
というわけで、私のような使い方には、IPX7A-ION はとても良いマザーボードです。

【余談】
ネット上のレビューで、Atom の性能について Pen3 程度とか Pen4 にも及ばない、という表現があります。今回は PenM 1.3G との比較でした。PenM の処理能力は Pen4 × 1.5 と言う説があり、それに従えば、PenM 1.3G は Pen4 2G となります。動画エンコード時間は、Pen4 2G と互角。ただし、Atomの方が4スレッドの分、余力がある。という結果となりました。
これはあまりメジャーな話ではないでしょうが、ネットワークカメラの録画につかうソフト、必要スペックは、CPU : Pentium4 3.0GHz 以上または同等の互換プロセッサ メモリー:1GB以上 となっています。これを PenM 1.6G から Atom ION のマザーボード IPX7A-ION へバトンタッチ。モニタリングで表示できる画像のフレームレートがかなり上がりました。PenM 1.6G が Pen4 2,4G ならば、Atom 330 はそれ以上の録画能力があります。必要スペックは十分に満たしている、あるいはそれ以上です。なにより、Pen4を常時稼働させるのは電気代が大変です。

自作パソコン IPX7A-ION Windows XP のインストール

Windows XP をインストール…
Atom 330 + ION のマザーボード IPX7A-ION に Windows XP をインストールしてみました。ただし、このマザーボードに付属のCDに収録されているドライバは、VISTA用のみです。XP のインストールには、ドライバを捜さなければなりません。この点については、ネットの情報に助けられ問題ありませんでした。Windows XPの部分は30分程でインストール完了です。

HDMI接続の音声出力…
HDMI接続時、音声出力ができない、というレビューを見かけました。インストールしただけの状態では、音は出ないみたいです。これは、このマザーの問題でも、Atomでも、IONでも、なく、HDMI接続した環境でよく発生している状況みたいです。私の環境では、HDMI接続してから Realtek と NVIDIA と二つの HD Audio が選択できるみたいで、NVIDIAの方に変更したら音が出ました。

余談になりますが…
訳あって、Windows XPのインストール二回しました。一回目は、各ドライバのインストール終えてから、DLLが読み込めなかった、というメッセージが3つ出ていました。実際の動作に問題なかったと思いますが。二度目は、そのメッセージでていません。一回目のエラーについて、思い当たることは、オンボードデバイスのドライバ、インストールの順番、チップセットを後回しにしたことです。

遅い!…
Windows XP だけインストールを終えた時点では、応答がなくなるぐらい遅かったです。この時点で、ハラハラ。やはりネットの情報で見たように、遅いのか。と思いきや、デバイスドライバのインストール終わって、キビキビ動き出しました。当然ですけどね。

感覚的な印象…
感覚的な印象だけですが、不安だったような、動作の遅い印象は全くありません。いままで、ずっとPentium M を愛用していたので、この Atom 330 + ION のマザーボード IPX7A-ION はとてもキビキビ動くように感じました。もちろん、まだ何のソフトもインストールしていない状態ですが。なにしろ、起動時間は全然違います。非力とはいえ、2コア4スレッド!といった感じです。

実際にソフトを使って…
というわけで、Atomが欲しいと思ってネットで情報を集めて、ネガティブな書き込みが目についていたところから始まって、Linuxのインストール、Windowsのインストール、と進むうち、どんどん良い方に期待を裏切られていきます。次回は、実際にソフトを使って他のパソコンと比較してみます。

余談…
Atom も 5百番台になり、IONにも 2 が出たようです。 Atom 330 + ION のレビューにしてはだいぶ遅いですね…。

自作パソコン IPX7A-ION LinuxからWindowsへ

自作パソコン Atom ION 搭載のマザーボード IPX7A-ION。
いろいろと試行錯誤しています。

前回、Linuxのインストールについて書きました。
なぜ、Linuxかといえば、あいている Windows がなかったためです。
Ubuntu は、日本語での使用も申し分なく、すばらしいOSですが、
あまりスキルの高くない私には、周辺機器との接続に不安が残ります。

Atomマザーが欲しい!と思ってから、しばらくネットのレビューを眺めていました。
どうしても、「遅い!」「動画は無理!」など、
ネガティブな書き込みが目につきました。また、それが先入観になっていました。
でも、しばらくUbuntuを動かしてみて、
「この軽快さなら、今までのパソコンと入れ替えても、そこそこ働いてくれるのでは?」
と思いました。
相当悩んだ挙げ句、Windows XPで動いていた Athlon x2 5050e + AMD 690G チップセット を停めることにしました。
当然のことながらAtomに置き換えれば遅くなるのは承知の上、
重い負荷のかかる作業をさせるパソコンは他にありますから、その点は大丈夫。
それより、TDP8WのAtomの省電力ぶりを試してみたくなったのです。

というわけで、次回は Windows XP インストールの話です。

自作パソコン IPX7A-ION ubuntuのインストール

パソコンの自作が趣味、もう何台も組み立てました、…が、実際は、手順通りに作っているだけで、
エラーメッセージなど出ると、慌てます。どうにかこうにか、ネットの情報を頼りに試行錯誤しています。

Atom ION のマザーボード、PX7A-ION を手に入れて、まず最初にインストールしたのは、
Linux でした。Ubuntu です。

平成22年9月現在 Ubuntu Japanese Team で入手できる Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD イメージは、
Ubuntu 10.04 LTS
Ubuntu 9.10
Ubuntu 9.04
Ubuntu 8.04 LTS
の4つ。その内、上から3つは試してみました。
どのバージョンも問題なくインストールが終了しましたが、
Ubuntu 9.04
は、ION を自動的に認識しませんでした。
Ubuntu 10.04 LTS
Ubuntu 9.10
は、 NVIDIA のドライバをインストールするか尋ねてきます。
指示に従ってインストール完了です。
その後、ディスプレイの設定をのぞきに行くと、

You do not appear to be using the NVIDIA X driver.
Please edit your X configuration file (just run `nvidia-xconfig` as root), and restart the X server.

というメッセージが出ました。
端末を開いて、その通り、
sudo nvidia-xconfig
と入力。この後にも、なにやら警告メッセージがありましたが、気にせず、再起動すれば完了です。

Youtube の Full HD がきれいに見られました。

ウェブの情報などを見て、Atom の性能についてあまり期待していなかったのですが、実はとても軽快に動きます。
ION だから、なのでしょうか?

Atom 買って、家庭内のサーバを作ろう! と思っていましたが、ちょっと欲が出てきました。
プロフィール

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Author:gemini☆
自作パソコンとアクアリウムが趣味です!

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